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会社沿革 |
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| 2001年 |
住空間建築設計事務所を自宅にて一人で創業 |
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| 2002年 |
大黒壱丁町に事務所開設 住空間建築設計に改名 |
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| 2003年 |
リフォ−ム事業を開始 |
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| 2005年 |
双葉町に事務所を移転し自然素材リフォ−ム体感ショップ アトリエ創 をオ−プン |
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| 2006年 |
無垢材で創った手創り家具を取り扱う |
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| 2007年 |
エクステリア小物をアトリエで展示 |
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創業物語 |
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小さい頃から自分の部屋のレイアウトを変えたり、本棚にペンキを塗ったりするのが好きで、頭に、この位置に机を移動するとスッキリするかもしれないと考え出すと夜からでも家具の大移動をするような子供でした。今思えばこの仕事をする前触れだったのかもしれません。
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阪神淡路大震災
姫路の自宅マンションの7階で早朝、何か揺れている感覚で目が覚めました。その直後、家具が揺れて壁に打ちつける音や、何か割れる音で“地震やー”と家族を起こし、居間に行って見ると無残にも食器や置物が壊れていました。
どれ程の大きな被害になっているのかとも思わず、当時、ハウスメ−カ−に勤務していた私は、いつもより早く家を出て神戸の現場に車で向いました。神戸に近づくにつれ渋滞しはじめ、被害の大きさも段々ただ事ではないと感じてきました。
やっとの思いで現場に到着した時にはお昼を回っていました。やはり到着して気になるのは完成間際の新築中のお家です。神戸市の西の方でもあり、中心部よりは被害の少なかった地域でしたが、周りには瓦や壁が崩れたお家が有る不幸中にも担当物件は無事でした。後日その家のお客様から震災当日の体験をお聞きした時の衝撃は今でも覚えています。
その後、8年間在籍した間に100棟を越す新築・建替えを担当した経験を活かしたいと退職し、住空間建築設計事務所を創業しました。
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自宅にて一人で創業
最初は、なかなか仕事が無く、知り合いの工務店の図面を書き、3Dで完成図を作成したりと仕事が安定しませんでした。家についてのアドバイスを記載したチラシを配布しましたが、反応はまったく無く、そう何度も高い広告を出す資金も有りません。
思考錯誤の日々を過ごしていたある日、築50年ぐらい経過した住宅を全面リフォ−ムするお話を頂きました。直ぐに現地を見に行くと、入母屋の立派なお屋敷です。旧家には多い田の字の間取りで広縁には壁が少なく開口(サッシや建具)が多く耐震性に問題が有ると感じました。早速、耐震性を考慮した間取りプランを考えました。
後日、プランを持ってお客様と打ち合わせをし、安全で快適な家にする提案をしました。思いが通じたのか、事務所もなく創業間もない私にご自宅のリフォ−ムを任せていただきました。信頼していだいたお客様には今でも大変感謝しています。その後も仕事をお任せ下さり今でもお付き合いをさせていただいてます。
その後、少しずつ仕事のご依頼も増え、ビルのテナントに小さな事務所を開設する事が出来ました。
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安全に永く暮らせる住まいに
住まいの構造強度や傷み具合で震災時の被害の大小が有ったのではと思います。それまでは、家の強度というものについて建築基準法を守っていれば、問題無いと漠然と思っていました。建築士で有りながら、深く考えたことも有りませんでした。“耐震”と言う言葉も今では、建築に携わっていない方でも聞いた事が有ると思いますが、当時は建築業界にいても、頻繁に使う言葉では無かったように思います。独立後は、耐震性・耐久性・安全性を強く考えるようになりました。
弊社では、リフォ−ムの相談が有った時は一緒に補強も考えます。どの場所にどのような補強をすれば一番有効かを一級建築士事務所である利点を生かして考えます。
何も補強といっても大掛かりな補強も有れば、リフォ−ムをする部屋で、壁のボードを取る工程が有るのなら、その壁1箇所を耐震壁にするだけでも揺れには効果が有ります。特に、旧建築基準法で建築された住宅などは強度不足で有る場合が多いので、お勧めしています。又、長年住まわれる内に水廻りが湿気や水漏れで木材が腐った場合は、その場所を撤去し新たな木材で補強しなければなりません。当たり前のことですが、出来ていない業者もいるようです。
現在の事務所には、自然素材を使ったアトリエを併設しています。弊社では、安全で永く暮らせる住まい作りを提案しています。
リフォ−ム・新築をお考えの皆様のお役に少しでも立てれば幸いです。
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